タウンガード®
京都大学生存圏研究所との共同開発塗料(2004~2021年)
製品概要
タウンガードは、プラスコート株式会社が京都大学生存圏研究所との共同研究成果を基に開発した撥水・撥油型の保護塗料で、木材を中心に多様な基材の防汚・劣化抑制を目的とした機能性コーティング材です。
✨ 強い撥水・撥油と防汚性
タウンガードは、フッ素ポリマーのはたらきで水や油をしっかりとはじき、雨だれや生活汚れが付着しにくい表面をつくります。外壁やウッドデッキなどに塗布することで、長くその風合いを維持します。
🛡 劣化やカビを抑えて長寿命化
酸化チタンとシリコーンを組み合わせた皮膜形成により、紫外線による日焼けや色あせを抑えます。さらに防黴・防腐・抗菌効果に優れ、木材の腐れやカビ・藻の発生を抑制し、外装材の美観と耐久性を長く保ちます。
🌿 木の風合いと通気性を損なわない
一般的な塗膜型塗料と異なり、タウンガードは木材に浸透しながら保護層を形成するため、素材の呼吸を妨げにくいのが特長です。塗布後も木目や質感をほぼそのまま残し、「木らしさ」を生かしたまま防汚・防水性能を付与できます。
🧩 多様な素材に対応
木材用を中心に、竹材、紙、布、土壁、石材、コンクリートなど、用途に応じたシリーズ展開があり、建築物全体の景観保護に幅広く活用できます。基材を選ばず、極力風合いを変えずに防汚・防水したい場面に適したソリューションです。
🧪 環境と施工性への配慮
有機溶剤を使う従来の造膜型防汚剤と比べ、タウンガードは環境負荷と臭気に配慮した処方で、施工時の負担を軽減しています。ハケやローラーで簡単に施工でき、既存仕上げのメンテナンスにも利用できます。
京都大学生存圏研究所での曝露試験




