電磁波シールド導電塗装ニッケル

電磁波シールド導電塗装ニッケル

使用塗料 エレアース104N (導電性塗料ニッケル)
基本膜厚 20~30μm
表面抵抗値 1.7Ω (25㎛) 2端子法
色目 濃いグレー

※記載されているデータは弊社の実測値であり、性能を保証するものではありません。変色しても抵抗値は変わりません.

特長

変色が分かりにくい。

  • 耐水試験 : 純水(常温)に7日浸漬後24時間放置→微白濁
  • 耐湿試験 : 50℃X98%に7日間、その後24時間常温放置→外観異状なし
  • 耐熱試験 : 90℃x4日後24時間常温放置→外観異状なし

*上記実験後の表面抵抗値はすべて3Ω≧

*試験結果はメーカーにおいての評価であり品質性能を保証するものではありません。

性能

導電塗料ニッケルとは

ニッケルの微粒子を含む電磁波シールド塗料です。

導電塗料にニッケルを使うメリット・デメリット

耐候性がある為、他の導電性塗料に比べて経時変化が安定しており、変色しにくいです。また導電塗料の中では低コストで十分な抵抗値が取れます。ニッケルフリーの分野では使えません。

主な用途

  • 電子機器の樹脂筐体内面の電磁波シールド
  • ノイズによる誤作動の防止
  • 基盤へのスパーク防止
  • 帯電防止、静電気防止

主な使用事例

電子機器全般
医療機器・研究用分析装置・測定機器に実績多数あります。

塗装事例

空間光電導装置内面

空間光電導装置内面

静脈認証装置内面

静脈認証装置内面

内面ニッケル導電塗装にて電磁波シールド効果を付与しました。

導電塗装の種類一覧